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住宅ローンなら商品がきっと見つかる!

住宅ローンとは、住宅物件及びその土地を購入する資金をまかなうために利用する融資を指します。
基本的に日本の住宅は非常に高く、現金で購入することはまず不可能といえます。
そのため、ローンを組んで住宅を購入し、その住宅に住みながら長い年月をかけて返済していくというパターンが一般的。
住宅ローンを利用するときは、ローンにかかる金利や完済までにかかる期間を考慮しながら、いくら借り受けるか検討してみましょう。

任意売却後についての言及がほしいところ
相談から任意売却の決済の流れとともに物件の売却価格と分配が書かれており、
また、弁護士との立場や見解、感覚の違いも感じることができたのは評価できる。
しかし、任意売却後の債務者の残りの債務が消えるわけではないのに、全く言及されていない。
売却で問題が解決したように印象を受けるのは片手落ちではないか?

また、必要以上に物語として展開しており、それがかえってフィクションを感じさせる。
任意売却に至るまでの経緯を相談者がこうも吐露するだろうか。
相談者の経緯をノリで適当に脚色したような文体が著者の誠意を疑う結果となっている。
あくまで任意売却に至るまでの簡潔ないきさつとその後の流れ、著者はどう動いたかに
注力して書いていればよかったのに、と思う。


不動産業者からのコメント
不動産業者です。
住宅ローンが払えないというお客様から相談を受けて、
任意売却という方法を知ったまでは良かったが、その後
どうしたらわからなかった時にこの本に出会いました。

実例や、残った債務について記されていて、専門用語も
少なく、素人の方にも理解しやすいと思います。

負債者だけでなく格安物件の購入手法としても
住宅ローンを返せなくなってしまった人はお気の毒ですが、ここでは敢えて競売物件に手を出そうと考えている人にとって、不動産を手に入れるもう一つの手法が実際の事例として紹介されています。競売と違い、物件の情報を手に入れる事も可能であり、物件を確実に購入できる可能性も高まります。著者が想定している読者層とは違った立場かも知れませんが。
また闇金や居座りに対する著者の華麗な交渉術も非常に参考になります。

住宅ローンが返済できなくなった時の疑問が解決!
住宅ローンを借りるときの本はたくさんあっても、
実際にローンの支払いが出来なくなったときの本には
なかなか出会えませんでした。

ある日、この本のタイトルを偶然目にして、
「これだ!」と思い、読んでみました。
難しい専門用語が羅列されている堅苦しい文章ではなく、
分かりやすい言葉と興味深いストーリーで、
ぐいぐいと引き込まれ、とても読みやすかったです。
なかでもエリートサラリーマンの話は印象的であり衝撃的でした。

住宅ローンを万が一返済出来なくなった場合、
「任意売却」という手段があるということを知り、
実際に住宅ローンを抱えている身としては、
漠然とした不安が解消されたような気がします。

住宅ローンを返せなくなった人はもちろんのこと、
私のように今、住宅ローンを支払っている人にとっても、
オススメの一冊です。

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